とぼけた顔をしていますけど、ボクたちの大切な家族であるフォルテが今日で8歳になりました。

今日はこの1年のフォルテの様子を写真で振り返ってみたいと思います。

飼い主『…。なにやら後ろに転がっているものが。』

ピアノ『きにしないで！ 飼い主 はやく とって！』

飼い主『（ヤバい…。はやく逃げよう…。）う、うん。』

ピアノ『（ほんとうは だれが ボスって きづかれたか！？）』

飼い主『おーいいポーズ！』

フォルテ『せなか あっためたい だけなんだけどな…。』

飼い主『えっ！？』

フォルテ『つぎは おなかっと…。』

飼い主『よしっ！』

ピアノ『せっかくのごはん じゃましないでよ。』

飼い主『安心しろ。お前たちのごはんを取ろうなんて思ってないからな。』

ピアノ『（しんようできない…。）じーっ。』

フォルテ『ゴクゴク…ゴクゴク…』

フォルテ『ゴクゴク…ゴクゴク…』

フォルテ『ゴクゴク…ゴクゴク…』

フォルテ『あー！ みず うめー！』

ピアノ『ねぇ飼い主。これ どけて！』

飼い主『わかった。すぐ片づけるからなー。』

飼い主の飼い主『いってきまーす！』

ピアノ『ママ〜 いかないで〜！！』

ピアノ『あれ？ フォルテが のびてる。』

フォルテ『だって ねむいんだもーん。』

ピアノ『いっしょに ねようかなー。』

飼い主『飼い主も寝たい…。』

飼い主『今朝はあったかいなぁ〜。』

ピアノ『ねぇ つけてくれないの？』

飼い主『吹き出し口の反対側で待っていたら、いつまでたってもムリなんだけど…。』

ピアノ『あっ…。』

飼い主『おーい！ こっち向いて！！』

フォルテ『おいピアノ。 なにか きこえた？』

ピアノ『うぅん なんにも。きのせい じゃない？』

飼い主『聞こえてるくせに…。』